Landmark East Schoolを訪ねて

 

 

学長(ヘッドマスター)であるPeter Coll氏とは、昨年の秋、日本のカナダ大使館で行われた「カナダ留学フェア」に参加する間際でした。

 

ノバスコシア州に、このような専門的な学校が存在することすら知らなかった私でしたが、Peter氏の住まいが私の自宅と同じダートマス市だということもあり、近くのコーヒーショップで会うことにしました。

 

話を聞いているうちに、彼の穏やかな性格の裏に隠されたこの学校に対する熱情が伝わってきました。
彼は、もともと私の息子の通っている高校の教師だったそうです。ところがリタイア後、何故か今までよりも忙しい教師生活を送っている・・・と言って笑っていました。

 

この学校は、LD(学習障害)を持つ子供たちの学校であることは、ウェブサイトなどからもすぐに分かりますが、彼は「学び方に個性のある子供たち」のための学校だということにこだわりを持っています。

 

できるだけ、学習障害という言葉は用いたくないのだと言います。
なぜなら子供たちの中には、公立や私立の普通校に通っていても実力が現れない子供がいるのです。

 

特に失読症や書字障害、注意欠陥障害、その他非言語的障害を持つお子様の中には、学び方さえ変えれば、素晴らしい能力を引き出すことができるお子様が大勢いるのだそうです。

 

彼が直々入学前にインタビューを行い、その入学希望生徒にこの学校で学んでいける“英語力”があるかを調べます。入学後にはESLサポートもあります。また、専門医がお子様の“学ぶ能力”を測ります。

 

この学校では、学び方の個性を尊重して、それぞれに合った方法でその能力を引き出し、大学やカレッジに送り出します。将来、しっかりと社会で生きていけるよう導いてくれるのです。

 

まだ雪の深い中、Peter氏の運転で訪れた学校。
そこでは、今までの学校ではそれぞれに辛い思いをして来た子供たちが、生き生きとした表情をしていることに喜びを感じ、その笑顔に魅せられました。

 

 

Landmark East Schoolの紹介

 

~「学び方に個性のある子供たち」のための学校~
ランドマークイーストスクールは、
1979年設立以来、その子供たちの人生を変えてきました。

 

カナダのインディペンデントスクール(私立学校)のひとつで、Gr.3~Gr.12までの生徒が通っています。
カナダでもごく稀な学校で、「学び方に個性のある子供たち」のために設立されました。

 

ランドマークイーストスクールの高校課程は、ノバスコシア州の教育省より正式に認められた高校であり、卒業に必要な必須課程を修了すればノバスコシア州の高校卒業証書が授与されます。
州立大学や私立大学など、カナダでポスト・セカンダリー・エデュケーションと呼ばれる高等教育への進学を目標とする生徒たちがほとんどです。

 

失読症や注意欠陥障害などの言語的学習障害や非言語的学習障害などによって、本来なら学力があるのに、その力が普通の学校では出し切ることの出来なかった子供たち、「学び方に個性のある子供たち」が、その力を十分に発揮することのできる環境を提供しています。
詳しい内容について、これからブログで1ヶ月間ほどかけてご紹介致します!

 

 

留学して英語が「話せるようになる人」と「そうでない人」の違い①

 

今日は、カナダに留学して、ある程度英語が話せるようになる人と、そうでない人の違いは何か。について考えたいと思います。自らの経験、友人そして現地にいる留学生たちの例を見ながら、お話しましょう。

 

まず、カナダ留学の目的とは
1、英語を学ぶ
2、カナダ人の友達を作り、カナダの習慣や文化を学ぶ
3、カナダ国内を旅行する
などが上位を占めます。

 

その中で、「英語を学ぶ」ことに関して、ある程度目的を達成できる人と、そうでない人はどうやって分かれるのでしょう。

 

目的達成者→日本語を完全にシャットアウトする環境に自らの身を置く
未達成者→日本人同士で固まり、学校に通う以外は日本人と行動を共にする

 

と言ってもよいでしょう。

 

もちろん元々の語学力の差もありますので、一概には言えないかもしれませんが・・・。

 

大まかなグループ分けとも言えますが、私自身ワーキングホリデーでバンクーバーに住んでいた2年間、日本人を極力避けて生活するようにしました。

 

日本人同士が集まって行われるパーティを横目で見ては、少し気持ちが揺らぎながらも、シェアハウスのカナダ人たちとの時間を過ごしました。

 

英語が得意なわけではない私にとって、一日中日本語を話せない環境に身を置くということは決して容易いことではなく、むしろ苦痛を伴うものでもありました。英語初級レベルだった私にとっては、英語でのコミニュケーションはストレスの連続でしたし、泣きたくなることの連続で、帰宅すると体だけでなく頭までもがマラソンを走った後のように疲れていました。

 

それが原因でノイローゼになる留学生も珍しくありません。でも大切なのは、その状態を何とか頑張って乗り切ることなのです。

 

物心がついてから学ぶ語学は、スポーツに似たところがあり、まったくできない初級レベルでは思うように体が動かず、単調な基礎練習が多くて、ゲームの面白さを体験できません。

 

ゲームの楽しさを体験できるようになるまでは、ある程度の時間を要します。特に高校生や大学生以上の年齢になると、実際の年相応の会話が出来ないのはとても歯がゆいものです。

 

そうなるとついつい留学期間中、自由な時間は同じ環境に身を置いている日本人留学生たちと一緒に遊びに行った方が楽だし、楽しい!と感じます。

 

そんな時、自分に厳しく歯を食いしばって頑張るか、楽な方に流されるかによって、留学生活で得られる結果に大きな違いが出てくるといっても過言ではありません。

 

つづく

 

 

留学プログラムの選び方①

 

アトランティックカナダと呼ばれる、カナダ大西洋岸4州は、ここノバスコシア州、ニューブランズウィック州、プリンスエドワード島、そしてニューファンドランド・ラブラドール州からなりますが、日本からは丸1日かかる距離。時差は12時間から13時間となります。

 

それだけに、日本人留学生の数は、その他のバンクーバーやビクトリアのあるブリティッシュコロンビア州やカルガリー、エドモントンのあるアルバータ州、トロント、オタワのあるオンタリオ州、モントリオール、ケベックのあるケベック州などに比べて、断然少ないのが現状です。

 

その上、NSISPのように政府が管轄するプログラムがあり、留学費用も他州と比べるとリーズナブル。

 

州や学校によっては、どこの国からの留学生かによって、値段が違ってくるような所もあるそうですが、その辺はインターナショナルスチューデントは均一なので、フェアです。

 

そんなに留学に良い条件が揃っているなら、留学生が皆集まって来そうな気がします・・・が、大手留学エージェントが会社を設立していないこと、学校などの詳しい情報がまだまだ少ないこと、何よりも日本から遠い分、飛行機の乗り継ぎが大変で、しかも航空券が高いことなどを理由に、まだまだ日本を含むアジアの学生には遠い場所となっているようです。

 

さて、NSISPのプログラムを利用して公立の中学や高校に留学している日本人留学生の数は、現在75人くらい。あと50人、合計125人までは受け付けると言ってくれています。

 

しかし、各国の人数の偏りを避ける為、余りに日本人の留学希望者が多くなれば、入学審査なども行なわれるようになるかもしれませんね。それは、悪いことではないかもしれませんが。

 

NSISPプログラム以外のプログラムは?と言われると、まずは交換留学があります。

 

交換留学は、その名の通り!学校同士の交換であれば、貴方がカナダ留学している間に、日本の貴方の学校にカナダの子が留学するもの。もしくは、ロータリークラブのような組織団体の中での交換となります。その場合、貴方の家に留学生が滞在することになります。

 

私の教え子(日本語クラス)もこのロータリークラブを利用して、1年間日本に留学しました。

 

交換留学の場合、通常半年から1年の留学となります。

 

この他、各エージェントによって、様々なプログラムが準備されていると思いますので、自分の目的、期間、年齢、予算などに一番合うと思われるプログラムを選択することをお勧めします。

 

つづく

 

 

セカンドタームの始まり!

 

ノバスコシア州、プリンスエドワード島などに留学中の皆さん、今日はラッキーにも学校がお休みになりましたね~!

 

ノバスコシア州は、雨と雪が混ざった状態で降っていたので、雪遊びのできる楽しいお休みっていうわけには行きませんでしたが・・・。

 

昨夜遅くまで「スーパーボウル」の試合を観ていた人たちには幸運の天候となりましたね~!

 

さて、高校生の皆さんは、本来なら今日からが「セカンドターム」の始まりでしたが、明日からに延長されました!

 

私もお世話している留学生たちの取得予定科目に変更がないか・・・調べましたが、皆さんはもうチェックしましたか?

 

まだの人は、PowerSchoolをチェックしてから学校に行った方が良いですよ!

 

では、「セカンドターム(後期)」も気合を入れて頑張って行きましょう~!

留学生のお世話役『ホームステイ・コーディネーター』②

 

ノバスコシア州の片田舎に住む、『ホームステイ・コーディネーター』の数日間に密着する機会があったのですが、もうこの彼女は本当に凄い!の一言でした。

 

フルタイムの仕事、家事、育児をこなしながら、この仕事。

 

でも仕事の時間を上手くやりくりして、学校に顔を出すのはもちろんのこと、ホームステイ先にも夕方1件、1件周り、ホストファミリーと仲良く団欒。そして、留学生とも学校の話、スポーツの話、その子の母国の話、その子の仲良し友達の話など、笑いと話が途切れることなく続き、

 

「じゃぁ、また来るね~!」

 

と次のお宅へ・・・。

 

一人一人の生徒のことをここまで良く把握しているな!って感心させられました。

 

この彼女、何と自分の息子がアイスホッケーの試合中に脳震盪を起こし、救急車で運ばれた病院からも私にメールをよこし、

 

「ごめん!今、これこれ、こういう理由で病院なんだけど、明日の予定は、変わらず何時に留学生の○○を迎えに行って、どこどこへ連れて行くから!ただ、私が出られない時には変わりに××コーディネーターが連れて行けるように手配したからね!」

 

と・・・。

 

「そんなことより、自分の息子は大丈夫なの~?」

 

ってな感じで・・・。本当にお世話するのが好きな性分なんでしょうね~。

 

でも、『ホームステイ・コーディネーター』にも色々な人がおります。

 

誰が担当になるか・・・。これは、“運”!と言えます。

 

そして、『ホームステイ・コーディネーター』だって、ただの人。

 

人と人って、合う合わない・・・がありますよね。

 

例え、苦手なタイプの人が自分の担当になったとしても、自分から

 

「あ~この人苦手だ~!」

 

と決めつけずに、良いところを探す努力をしてみてください。

 

相手に良いところが見つかれば、少しは好きになれるはず!

 

こちらが好きになれば、その相手も、こちらを嫌いはしないでしょう。

 

社会に出てからだって、嫌な人はたくさんいます。その中で仕事をしたり、生活をしていく術を今から身につけるんだ~くらいの気持ちで、ファイト~!

 

注)『ホームステイ・コーディネーター』が付くのは、州政府が行なっているNSISPというプログラム参加の場合です。プログラムには参加せず、個人で直接入学された場合には、付きませんので予めご了承ください。尚、エンデバー・プログラム参加者の方には、私がこのようなお世話役も務めさせていただきます。

留学生のお世話役『ホームステイ・コーディネーター』①

 

ノバスコシア州への留学は、他の州に比べて比較的安く留学が可能だというお話は前回しました。

 

何故安いのか・・・?

 

というと、これもまた前回お話したとおり、教育委員会の一部ということになり、公務員がお給料をもらいながら、このプログラムを運営しているから・・・でした。

 

でも、実際、留学生たちと一番身近な存在となる『ホームステイ・コーディネーター』は・・・?というと、これはまた違ってきます。

 

この方たちのほとんどが、他にも仕事を持ちながら、兼業しています。

 

大抵の『ホームステイ・コーディネーター』は、一人で5人~10人前後の留学生のケアに当たっています。

 

これをメインの仕事にしようと思うと、30人以上は受け持たないと、採算が合いません。

 

なぜ?って・・・?

 

プログラムへの参加費用をなるべく安くしよう・・・と努力しているこのプログラム。
留学生一人当たりお世話してもらえる、ひと月のお給料が驚くほど、少ないのです。
・・・ちょっとここで、数字は出せませんが、お許しください。・・・でも、聞いて知ったらびっくりです!

 

こんな理由で、昼間には他の仕事をして、夕方や週末に『ホームステイ・コーディネーター』をやってる彼らには、本当に頭が下がる思いです。

 

何故、採算が合わないのに、この仕事をしているのか?と聞くと、皆口を揃えて、

 

「留学生から他の国の文化や色々なことを学べるのが楽しいから!」

 

と言います。

 

だって、他の地域(例えばバンクーバー島のビクトリア)には、1人で100人以上の留学生を受け持っている「ホームステイ・コーディネーター」が存在するのですもの!

 

こうなると完全なビジネス!

 

でも、生徒の名前や顔すら覚えていない。。。そんな状況・・・。まぁ、無理もないか・・・?

 

次回は、『ホームステイ・コーディネーター』さんの例をお話します!お楽しみに!

 

 

一番安くカナダ留学するには?

 

留学・・・今も昔も、やはり費用のかかるもの。

 

私が高校生だった時代で年間100万円だったものが、今では倍の200万円。

 

カナダ留学を考えられる中で、費用面でお得な地域が、ノバスコシア州です。

 

他の州と違って、このノバスコシア州では、州政府の教育委員会が州全体の留学生たちをお世話するプログラムがあるのです。

 

このプログラムを利用すると、空港への出迎えからホストファミリーの手配、留学中の健康保険、留学生だけのためのアクティビティなどへの参加が全て組み込まれています。

 

お世話役は、ホームステイコーディネーターと呼ばれるカナダ人。

 

学校でのケアをはじめ、ホストファミリーとの生活、全ての面での相談や悩みを聞いてくれます。

 

でも、英語だけでのケアでは不安だ・・・と思われる方もご安心ください!

 

弊社は、ノバスコシア州の州都ハリファックスに在住し、緊急時には24時間体制にて留学生のサポートに当たっております。

 

高校生は、2学期制となっておりますので、次の入学・編入は9月となります。

 

それまでに、学校の見学などされたい場合は、お問い合わせ下さい。

 

ノバスコシア州の学期制

 

先週からお話しているように、ノバスコシア州の公立高校では来週の月曜日から前期(Term1)の試験が始まります。

 

それが終わると2月4日から後期(Term2)が始まります。

 

前期、後期どちらも通常取れる科目数は4科目。(例外もありますが・・・。)

 

1年間で最高8単位(8 Credits)の取得が可能です。

 

でも、公立の小中学校は、3学期制をとっており、9月から1学期、12月に2学期、4月に3学期がそれぞれ始まります。

 

詳しくは、例にHRMスクールボードのカレンダーをご覧下さい。

 

HRMスクールボードのカレンダー

 

2013年を例に取ると、マーチブレイク(春休み)は3月11日の1週間となり、

 

学年最後の登校日は、6月28日となっていますね。

 

それぞれの学校が所属するスクールボードにこのようなカレンダーがあります。

 

留学を決める際、このような日にちも参考にしてくださいね!

 

 

カナダ留学フェア2013年春

 

カナダ大使館で毎年、春と秋に行なわれる「カナダ留学フェア」が今年も3月19日と20日の両日行なわれます。

 

カナダ大使館主催:カナダ留学フェア

 

参加する学校やスクールボードなどは、まだ発表になっておりませんが、今日私のところに、ノバスコシア州教育省のプログラムNSISPが参加するとの連絡が入りました!

 

先週の時点では、今回は参加を見送るということだったのですが、直接会って話が聞きたい!という希望者の声が届いたようです。お問い合わせ、ありがとうございました!

 

今回は、東京のカナダ大使館のみで開催されます。

 

もし、このブログを読まれていて、参加を希望される方がいらしたら、お問い合わせフォームでご連絡下さい!

 

お待ちしております!!!

 

 

試験日がSnow Dayで休みになったら?

試験日である1月末には大雪の予報が出ています。
そんな時、試験はどうなるのか・・・?
こちらを参考にしてください!

 

Exam Directions

Snow Day:

In the event of a snow day(s), the entire schedule will just be pushed forward by that number of days. The exam schedule encompasses 4 days of exams and 1 assessment day at the end.

試験が雪のためキャンセルされた場合は、一日ずつ後ろに予定がずらされます。

 

Exemptions:

Exemption forms will be handed out on Wednesday, January 23rd during P1(A) which is your homeroom period. All students will have until the end of day on Thursday, January 24th to request their exam exemption. They must have their exam exemption sheet signed by the teacher they are requesting an exemption from. These completed forms will then be submitted to Student Services. Teachers must keep track of each student that they are awarding an exemption to. Administration will review all attendance again on January 25th to confirm eligibility.

試験の免除に関しては、スクールボードによって違うようです。詳しくは自分の通っている学校のホームページで確認してください。

この学校の場合、理由書を期限までに提出した欠席が6日以内の場合、1教科に限りExemptionsの扱いを受けられます。1月23日のホームルームとなるP1(A)の授業でExemptionsの希望を出す用紙が配られますので、その用紙に希望科目の担当の先生に許可サインをしてもらい24日の授業終了時間までにスチューデントサービスへ提出して下さい。1月25日、各自の出席状況など再度確認し、許可がおります。

Exam Conflicts:
In the event of an exam conflict: students will take an exam conflict sheet have it signed by their teacher and return it to Student Services. Teachers are to keep track of all student conflicts they approve. All of these conflicts will be written in your homeroom class from 1:15-3:15pm on Thursday, January 31st.
試験時間が2教科重なってしまった場合の対処:この学校の場合、31日の午後にホームルームの教室で、各自重なってしまった教科の試験を受けることができます。
この場合についても、学校によって対処が違います。自分の通う学校のホームページでご確認ください!
ちなみに、こちらはHRMにある、アーバンドライブ高校のホームページからのコピーです。
試験が終われば点数は、Power Schoolで確認できます。
もし、未だ、Power SchoolのIDやパスワードを知らされていない人は、早めにオフィスに知らせ、もらっておきましょう。
そして、日本にいらっしゃるご両親も閲覧できるよう、教えておいてあげましょうね!

高校生の試験期間

 

今セメスターの公立高校の試験期間は、1月28日~31日です。

 

皆さん、どの科目もラストスパートですね!我が息子も、ものすごい量の課題やテストを抱えて帰ってきました。

 

今年は、プロビンシャル・イグザムが行なわれない異例の年となります。

 

でも、今日息子の高校から届いたニュースレターに
“Provincial Exam English 12”の文字が!

 

6月の新聞で発表された内容に対し、かなりの批判が出てきたため、もしかしてまた行なうことになったの???
と驚いた私は、ウェブ検索に掛けたのですが、何も詳しいことが分かりません。

 

ノバスコシア州の教育サイトは、どこを開いてもプロビンシャル・イグザムのページが“Page Not Found”と出てきます。

 

そこで、高校留学中のHさんにメッセージしたところ、
「今年は、正規のプロビンシャル・イグザムではなくて、プロビンシャル仕様のものを使うのだそうです。そして、採点基準等プロビンシャル・イグザムの形式を使う」
のだそうです。ありがとう、Hさん!

 

そして、良かったね!Grade12の皆さん!

 

2013/14年高校入学の皆さん、今年からは入学時にプロビンシャル・イグザムを行なうことになりますので、新Grade10の皆さんは覚悟下さい!

 

そして、高校生の皆さん!
最後まで、エキストラ・ヘルプの時間など十分に活用して、試験に向けて頑張ってください!

 

 

ちなみに、6月の新聞の記事はこちらです。

 

 

 

 

正規留学とは パート2

 

前回のブログ「正規留学とは」こちらから。

 

小学校や中学校ならどうでしょう?

 

こちらも学期に分けられてはいますが、比較的途中でも入りやすいです。
特に日本で小学校を卒業された方や中学を卒業された方が、4月から6月にカナダのGrade6やGrade9に編入することは、私もお勧めしています。

 

以前のブログでも触れましたが、中学への進学時期、この夏に子供たちは大きな成長を見せます。それは、良い面でも悪い面でも・・・。
女の子は、ファッションや身だしなみに気を遣いだし、おませに。男の子は、親と一緒に外を歩くのを嫌がったり、ちょっとつっぱった感じに・・・。(言葉が古いかな?)
そして、高校は完全な選択科目制なので、友達作りが難しい・・・。

 

だから、Grade6やGrade9のうちに留学を始めてしまうことをお勧めしているのです。
まぁ言えば、カナダでの生活や学校、ホストファミリーに慣れるための「お試し期間」のようなつもりで考えてもらって良いと思いますし、大抵の学校が受け入れてくれます。

 

4月からの正規留学をお考えの方は、そろそろ学校からの入学許可を取らないことには、学生ビザの申請に間に合わなくなってきますので、お早めに!

 

では、次回は正規留学にも方法がいくつかあるので、それを紹介しますね!

 

 

正規留学とは

 

インターネットが普及して、「留学」について個人で調べることも容易となりましたね!

 

私が高校生の頃は、今ほど「留学」に関しての情報が手に入りませんでした。唯一入ってきたのは、同じ学年に落第してきた「帰国子女」からの情報。

 

あの時代は、「留学」すれば、翌年帰国してきて1学年下の学年に入るのが決まりになっていました。

 

今では、「国際科」クラスを設けている高校も多く、1年間もしくは半年以下の「留学」が高校の卒業単位として加算され、そのまま進級できることのほうが、主流ですよね。

 

このように日本の高校の単位を「留学」したことによって取得するのではなく、「留学」先の学校の単位を取得する、その国で高校や大学などを卒業することを目的とした「留学」が正規留学となります。

 

例えば、私が「留学」のお世話をしているカナダのノバスコシア州では、高校は9月と2月にそれぞれのセメスター(学期)が始まります。

 

なので、正規留学の場合、この時期に入らないことには、既に単位を取得しようとする科目の授業が始まってしまっていることになり、途中入学は難しいです。

 

もし、単位取得を目的としないのであれば良いのか?と思うものの、やはりその教科担当の先生にとって、単位を取得する意思のない生徒をクラスに迎え入れるのは、容易なことではありません。特に英語力がネイティブ並みで得意な科目であれば、何とかクラスに入って授業の内容についていけるかもしれませんが・・・。

 

なので、高校生や大学生の正規留学は、決められた時期に行なうよう計画してください。

 

でも、小学校や中学校ならどうでしょう?

 

この続きは次回に!

 

興味のある方は、いつでもお問い合わせください!

 

A Happy New Year!!!

 

A Happy New Year!!!

 

って、もう4日・・・。すみません。新年のご挨拶が遅くなっちゃいました・・・。

 

皆さんは、年末年始をどう過ごされましたか?

 

我が家は、お正月も関係なくホッケーキャンプと留学相談に追われておりましたが、ニューイヤーズイヴは今年も友人家族たちと無事にカウントダウンしました!

 

でも、あっという間に3日・・・ノバスコシアでは昨日から学校が始まってしまいました。

 

昨年暮れにお話した『英語の本の選び方』・・・これを試した生徒さんのお話を今日は紹介します。

 

 

我が家にステイしたMさんも、最初は
「自分で思うように勉強してごらん。」
って言って見ていると、1ページ全てをノートに書き写し、分からない単語に線を引き、日本から持ってきた英和辞典で一生懸命に一語一語調べていました。

 

でも、30分もすれば、最初のやる気はどこへやら・・・。ため息ばかりついて、あくびまで・・・。

 

とても嫌そうな顔をしているので、聞いたら英語は苦手だし、面白くないとの返事。

 

そこで、家にあったジュニア用の英英辞典を出してきて、上の方法で計30ページほどの絵本で勉強してみると・・・?

 

最後まで読み終えられた達成感からか、
「初めて英語が楽しいかも?という気になれました!」
と笑顔で嬉しそう。

 

立派に難しい高校の入学試験にも突破した彼女が、中学1年生で習っているはずの英単語も分からないことに最初は驚かされましたが、それもそのはず。丸暗記で覚えてきた英単語は、文章が変わっただけで意味の分からない物になってしまっていたのです。

 

英英辞典を使って勉強すると、最初は調べた単語の意味として使われている単語も分からない!な~んてこともありますが、使い慣れてくれば、どういうときにどうやって使えば良いかが分かるので、すんなりと頭に入ってきます。

 

ついでに、いつも頭の中で日本語訳していたのが、自然と英語の意味を英語で考えられるようになってきます。

 

日本で入学試験や学校の試験に出てくる英語は、時には日本語訳しなさいっていうことがありますが、実際に英語で生活したり、英語で授業を受けているとそんなことをしている余裕はありません。

 

 

日本はまだ冬休み。

 

この勉強方法で、英語で書かれた本を1冊読んでみる!

 

新年の抱負の一つに加えてみては、いかがでしょうか?

 

 

アイスホッケー留学には最高の環境?

 

今朝は大雪。

 

おかげでゴーリーキャンプは、4人ほどキャンセルが出たのですが、夕方から気温が上がり、雨に・・・。

 

なので、夜6:30から行なわれた『シドニー・クロズビー・ファンドレージング・カップ』には、聞きつけた地元の住民がコールハーバープレイスいっぱいに集まりました!

 

 

その前に、息子たちのチーム『コールハーバー・メジャーミジェット・ウルフパック』のドレッシングルームで、チームの皆と写真をパチリっ!

 

 

試合は、7対4でシドニー・クロズビーのチームの勝利でした!

 

 

子供たちはサインをもらって大喜び!

 

 

地元にいつも帰ってきては、皆を楽しませてくれるシドニー・クロズビーは、本物のスーパースターです!

 

NHLは再開されるか、されないか・・・。されないであろうという意見が大半を占めていますが・・・でも、そのおかげでこんなイベントへの参加も叶ったってことですよね!

 

 

怪我からの復帰にもちょうどこの1年は良かったのかも?

 

NHLがいつ再開されるかは???ですが、再開されたらまた地元住民皆で心から彼の活躍を応援したいと思います!

 

 

レベルに合った本の選び方

 

まず、本の中のどこでもよいのでページを開いて、その上にお子さんの手をパーに開いた状態で置かしてあげてください。

 

 

その時、5本の指が指しているそれぞれの単語を子供さんに読ませて、意味を聞いてみてください。

 

もし、全てを答えられるのなら、その本はそのお子さんには、少し易し過ぎるかもしれません。

 

1語、2語分からない程度なら、ちょうど良いチェレンジレベルと思われます。

 

でも、それ以上分からない単語があれば、ちょっと難し過ぎると思われるので、もう少し易しい本を一緒に選んであげてください。

 

例としては、こんな感じ。この写真では、次の5つに指さしていますよね?

 

Aunt, zoomed, glider, tiny, againの5つです。いかがですか?

 

いくつの単語が分かりますか?

 

 

これは、留学生にも使えます。

 

ここで分からない単語は、なるべくなら飛ばして読んでしまいましょう。

 

前後の文章から、何となく意味合いが取れるはずです。

 

でも、性格的にどうしてもそれが許せない!っていう人は、英英辞典で調べましょう。

 

 

英英辞典には、レベルがありますので、最初は絵も入っているような子供向けのものでも構いません。

 

でも、正規留学で使用するのは、編入する学校で指定される物を現地で調達することになります。

 

この時、カナダならカナダ英語の、イギリスならもちろんイギリス英語、アメリカならアメリカ英語と書かれたものを購入します。

 

同じ英語でもそれぞれの綴りなどもありますし、使い回しが違います。

 

 

是非、これから読んでみようと思っているチャプターブックや小説で試してみてください!

 

 

重要なお知らせ

 

先日より、弊社のウェブサイト上の『お問い合わせフォーム』が上手く届かなくなっていたようです。

 

通常、お問い合わせ頂きましたら、即時に弊社より『お問い合わせフォームを受け取りました。』というメールが返信されます。

 

お問い合わせ頂いていたにも係わらず、受け取りましたという返信が届いていないという方は、誠に申し訳ございませんが、もう一度お問い合わせ頂けますでしょうか。

 

大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。

 

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

 

 

英語の勉強法

 

現地の公立や私立の学校に留学する『正規留学』を希望する場合、英語力は不可欠です。辞書や電子辞書で分からない語彙を全て調べて日本語訳していたのでは、とてもじゃないけれど授業についていけません。

 

じゃぁ、どうやって準備すれば・・・?

 

聞く力を身につけるためには、海外ドラマや映画、洋楽、ラジオなどを意味が最初は分からなくても良いからいつも聞いているようにすると、耳がだんだんと慣れてきます。

 

それこそ、最初は聞き流しているだけで良いと思います。

 

でも、そのうち、知っている単語が少しずつ聞こえてきて、あれ?今の、こういうことを言ってるのかな?というように分かりだして来ると、楽しくなるものです。

 

カナダに住む子供たちは、日本の子供たちのようにアルファベットを書いたり、自分の名前を書いたりすることを小学校に上がる頃までに特訓?!していません。

 

もちろん遊びの中で、アルファベットに触れることもありますし、自分の名前が書けるようになった子は、とても誇らしげに書いて見せてくれます。でも、全員が全員、練習していることもなく、興味を持った子がしている感じ。

 

読書も同じです。

 

読み聞かせは大事だとされ、本当に面白おかしく読めるお母さんやお父さん、おばあちゃん、おじいちゃんがいますが、自分で読書をしている姿を見るのは、やはり小学校に入る頃。妹や弟のいる子は、下の子に読み聞かせをしてあげようと、ちょっと頑張る気配がありますが、これも本人に任せてる感じです。

 

学校の図書館にも、地域の図書館にも、レベル分けされた本がいっぱいあり、最初はほとんど絵が書かれているだけの本で、レベルAが始まります。

 

息子が日本からカナダに越したのは7歳、小学校2年生の時でしたが、その時点でのクラスの子供たちのレベルは、最高でHでした。息子はもちろんAから。周りの生徒たちの中に、BやCがいることに驚きました。

 

2年生を終えるまでに、息子の読んだ本の数は数百冊。ベテランの先生が前代未聞だ!と褒め称えてくれました。おかげで、3年生に上がるときには、アルファベットでレベル分けされている本は卒業し、チャプターブックと呼ばれるページ数の少ない小説が読めるようになっていました。

 

このチャプターブックになると、本の選び方で覚えておきたいことがあります。

 

続きは、次回!

 

 

留学と英語力

久しぶりに日本に帰国し、数多くの方々とお話する機会が持てました。

 

とても嬉しい再会の一つは、今年1月末、大きなリュックを背中に背負い、両手にも大きなかばんを提げてハリファックスの空港に降り立ったSさんと、初めてお会いするお母様でした。

 

ノバスコシア州での留学は、半年という短い期間ではありましたが、彼女の人生の中で忘れることのできない貴重な思い出となったようです。

 

今、彼女は高認試験を終え、大学受験に向けて大きな一歩を踏み出していました。一ヶ月間ではありましたが、同じ屋根の下に暮らし、朝晩問わず話を交わした彼女が、新しい目標に向かって歩みだしてくれたことは、私にとって大きな励みとなります。

 

とはいえ、彼女の留学は厳しいものでした。

 

語学力をもう少し付けてからだったら、また違った留学になっていたと思われますが、日本ではレベルの高い高校に通っており、英語の成績もそこそこだったようなのですが、カナダの田舎で過ごすには、英会話力が足りなかったようです。

 

『留学するには、どのくらいの英語力が必要とされるか・・・。』

 

これは、よく私に投げかけられる質問ではありますが、答えるのが難しい質問の一つです。

 

留学先の土地柄、学校、先生、ホストファミリー、そしてご本人の性格などによって変わってきます。

 

もちろん英語力が高ければ高いほど新しい英語の環境に馴染むには良いに越したことはありません。

 

が、日本の学校や英会話スクールでどこまで身に付けられるのか・・・。

 

まずは英語を好きになって下さい。好きなら、興味があれば、何とかなるものです。

 

英語が好きとは言えなかったSさんが、英語が好きだと思えるようになった勉強方法とは?