Parent/Teacher(面談)

息子の通う高校では、今日の夜と明後日の午後に“Parent/Teacher”と呼ばれる面談が行なわれます。

日本で“面談”っていうと、クラスの担任の先生が教室を密室状態にして 行なってくれることを想像されるのでは?と思いますが、こちらではプライバシーのかけらもございません。

体育館とカフェテリアに、所狭しと先生の机といすが、アルファベット順に壁にくっ付く形で並べられ、そこに2つの椅子が。面談を受けている人は、そこに座って先生と話をします。

ホームルームはなく、各セメスターには4つの時限があり、自分の子供の取っている科目と先生の名前を探して、その先生の列に並ぶのです。

順番を待っているご父兄は、面談を受けている人の2歩下がったところから並べられた、10脚ほどの椅子に座っています。それ以外の人は、その後ろに立って待ちます。

なので、面談は丸聞こえ~~~の状態です。

最初は、もうドキドキ!こんな開けっぴろげな面談、どうしたものかと思いましたが、周りを見ればどのご父兄も、人の反応など気にもせず、自分の子供の良いところを必死でアピールしたり、先生にせがむような態度を見せる人たちまで。。。文化の違いですか?

今回の面談は、セカンド・セメスターの中間地点で行なわれるもので、ファースト・セメスターにも1回ありました。中間テストが終わって、テストの結果はもちろん、出席率や提出物、授業態度などについて教えてくれます。“パワースクール”というウェブサイトを見ていれば、わが子の点数など手に取るように分かっているのですが、それをもっと詳しく説明してくれたり、勉強方法の指導があったりします。

それぞれのセメスターの初めには“カリキュラムナイト”と呼ばれるものがあり、こちらは先生が各教室でどんな授業を行なっているかを父兄に対して説明してくれるものです。

なので、教科の担当の先生と父兄が会うのは、セメスターに2回となります。それ以上に会うということは、問題があった場合?という感じです。

明日は、以前にも少しお話しかけた、卒業に必要な単位のお話をします!