英語の勉強法

 

現地の公立や私立の学校に留学する『正規留学』を希望する場合、英語力は不可欠です。辞書や電子辞書で分からない語彙を全て調べて日本語訳していたのでは、とてもじゃないけれど授業についていけません。

 

じゃぁ、どうやって準備すれば・・・?

 

聞く力を身につけるためには、海外ドラマや映画、洋楽、ラジオなどを意味が最初は分からなくても良いからいつも聞いているようにすると、耳がだんだんと慣れてきます。

 

それこそ、最初は聞き流しているだけで良いと思います。

 

でも、そのうち、知っている単語が少しずつ聞こえてきて、あれ?今の、こういうことを言ってるのかな?というように分かりだして来ると、楽しくなるものです。

 

カナダに住む子供たちは、日本の子供たちのようにアルファベットを書いたり、自分の名前を書いたりすることを小学校に上がる頃までに特訓?!していません。

 

もちろん遊びの中で、アルファベットに触れることもありますし、自分の名前が書けるようになった子は、とても誇らしげに書いて見せてくれます。でも、全員が全員、練習していることもなく、興味を持った子がしている感じ。

 

読書も同じです。

 

読み聞かせは大事だとされ、本当に面白おかしく読めるお母さんやお父さん、おばあちゃん、おじいちゃんがいますが、自分で読書をしている姿を見るのは、やはり小学校に入る頃。妹や弟のいる子は、下の子に読み聞かせをしてあげようと、ちょっと頑張る気配がありますが、これも本人に任せてる感じです。

 

学校の図書館にも、地域の図書館にも、レベル分けされた本がいっぱいあり、最初はほとんど絵が書かれているだけの本で、レベルAが始まります。

 

息子が日本からカナダに越したのは7歳、小学校2年生の時でしたが、その時点でのクラスの子供たちのレベルは、最高でHでした。息子はもちろんAから。周りの生徒たちの中に、BやCがいることに驚きました。

 

2年生を終えるまでに、息子の読んだ本の数は数百冊。ベテランの先生が前代未聞だ!と褒め称えてくれました。おかげで、3年生に上がるときには、アルファベットでレベル分けされている本は卒業し、チャプターブックと呼ばれるページ数の少ない小説が読めるようになっていました。

 

このチャプターブックになると、本の選び方で覚えておきたいことがあります。

 

続きは、次回!